フォントを変えるだけで作業効率アップ!「Ricty」とは? プログラミング用英字フォント「Inconsolata」に日本語フォント「Migu 1M」を合成し、日本語環境でのプログラミングに適したフォントとして「Ricty」が生まれました。 一般的なフォントでは誤読しやすい「小文字のLと大文字のi」や「全角スペースが記号表示される」といった工夫がなされており、 エディタのフォントを変えるだけのちょっとした違いで作業効率が上がるかもしれません。 http://save.sys.t.u-tokyo.ac.jp/~yusa/fonts/ricty.html Googleから学ぶ|ヌルヌルサクサクなスライドメニュー SEOも変化の時代!基本に立ち返ったコンセプトで・・・