震災から2年。クリエーターは何ができるか、何をしてきたか 3月11日。東日本大震災から今日で2周年を迎えます。震災支援のため立ち上がった『DESIGN FOR JAPAN』プロジェクトをご紹介します。このプロジェクトはデザイン制作会社やクリエイターが今、何ができるかを考え、設立されました。目的は、支援活動に『デザイン』という力をプラスすることで、より多くの人へ強い想いを届けること。世界のクリエイターから集めた震災復興ポスター・ロゴマークの無料ダウンロードサービスを提供しています。現在は「ありがとう」の感謝のロゴが多くつくられているようで、Twitter やFacebookへの利用が推奨されています。この震災の教訓は風化させることなく次の世代に伝えてくことが重要だと思います。震災の教訓を思い出しながら、ぜひ心のこもった作品を見てみてください。 http://designforjapan.jp/ アプリで陶芸?バーチャルとリアルの世界 ファッション業界はWeb技術を活用しブランディングする時代