中世のPantone|17世紀に記された水彩絵具の調色ガイドブックが公開中 「水彩画の色についての手引き書」という中世に造られた書物がフランスの図書館で発見されました。 教育目的で編纂され、色見本が右側、その説明が左側で配置された形式をとっています。 17世紀はオランダの水彩画全盛期でしたので、このような本が生まれたのは自然な流れでしょう。 http://gigazine.net/news/20140518-color-guide-before-pantone/ グラフィックデザイナー佐野章核氏のサイトを作る工程まとめ cssとjavascriptを駆使した老舗化粧品メーカーのLPがオシャレ