日本初のアプリは世界クラス!カンヌライオンズアワード2013 毎年フランスで行われるカンヌライオンズアワード2013へのエントリーが今月28日にも締め切られますが、応募状況は如何でしょう?モバイル部門の審査員がなんと2年連続で日本人が担当します。 2012年にモバイル部門審査員を務めた面白法人カヤックの柳沢氏は、「日本発のスマホアプリの応募はレベルも世界クラス、もっと多数の応募があれば、賞の獲得数も増えた。」と語っています。 そして今年のモバイル部門審査員は昨年東京オフィスを開設したAKQA社の稲本零氏。 http://www.canneslions.com/awards/juror.cfm?juror_id=63 彼は「360度のコミュニケーションは古い。これからは365日のコネクションだ」と言っています。今年のカンヌのモバイル部門、果たしてどんな作品が選ばれるのでしょうか。日本人として目が離せませんね。 話題のプロジェクションマッピングでお城をスクリーンに クリエイター参加必須!世界最長のアートを作ろう!