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国内タブレット出荷台数、何インチが主流?

ICT総研によると、2013年度の国内タブレット出荷台数は、7インチサイズが過半数を占める調査結果が発表されました。前年まで主力だった9―10インチモデルは少数派に転落するようです。2012年度の下期以降、米Appleの「iPad mini」、米Googleの「Nexus 7」、米Amazon.comの「Kindle Fire HD」など、比較的安価な7型モデルが続々発売されました。大きめの画面での使い勝手が良い点がユーザに受け入れられたようです。今後、Webデザインにも、7インチタブレット対応が求められそうですね。
http://www.ictr.co.jp/report/20130425000037.html